61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号

対象となる農地及び農業者の要件について、河内農地災害復旧工事内容及び工事予定について、河内農地災害被災箇所ごと工事費現場状況について、受益者分担金について、秋光川ジョギングロードの管理について、後退道路用地寄附に係る測量調査委託料内容について、立地適正化計画策定効果等検討事業に関し、計画策定における市街化調整区域の今後について、本市及び市民のメリット、デメリットについて、地域公共交通網形成計画

鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号

議員御提案のデマンド型乗合タクシーにつきましては、現在のところ導入計画はございませんが、令和2年3月に策定いたしました鳥栖地域公共交通網形成計画におきましては、新たなモビリティサービス調査検討実施予定事業と位置づけまして、AIを活用したオンデマンドバス等の新たなモビリティサービス調査検討を行うこととしております。 

鳥栖市議会 2022-04-01 12月13日-05号

鳥栖地域公共交通網形成計画には、ミニバス運行ルート見直しというところに、既存ミニバス運行ルート見直しミニバス利用環境改善を行うとあり、地域の実情に沿った交通空白地域への対応、だれもが不自由なく移動できる公共交通手段の構築を検討などの記述があります。 そこで、まとめて2点お尋ねをします。 

唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号

湊・大良地区で実証運行する目的とその内容についてでございますが、これまで唐津地域公共交通網形成計画に基づき、市内全域路線バス再編を行っており、再編に当たっては、住民へのアンケート調査のほか、地域の方々の意見も伺いながら再編を進めてきましたが、湊地区及び大良地区につきましては再編実施できていない地域でございました。

鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号

まず、昨年策定されました、鳥栖地域公共交通網形成計画において、ミニバス、または路線バスなど考え方についてお伺いいたします。 令和3年度の施策に、この交通網形成計画がどのように反映しているのか。まず、ミニバス利用状況課題、並びに改善策等についてお教え願いたいと思います。 ミニバスは、平成25年以降、毎年増え続けておりましたが、平成30年度、減少をしております。 

唐津市議会 2021-10-04 10月02日-10号

事業唐津地域公共交通網形成計画との整合性乗り合いタクシーやスクールバスなど複数の交通事業も含めて補助金を支給するというこれまでの手法が最善なのかという点について伺います。 加えて、唐津地域公共交通活性化協議会負担金ほかの内訳についてもお示しください。 先ほどのが、この項最後の質疑です。 ○議長笹山茂成君) 北方未来創生部長。          

鳥栖市議会 2021-07-02 12月10日-04号

次に、ミニバス運行ルート及びバス停を設置する際の考え方についてでございますが、令和2年3月に策定いたしました、鳥栖地域公共交通網形成計画の前身となる鳥栖地域公共交通総合連携計画平成21年3月に策定いたしておりますが、その中で、バス停から半径300メートル及び鉄道駅から半径500メートルを超える区域で、集落の集積が認められる一帯のエリア交通空白地域として設定し、その解消を目指し運行ルートを設定

鳥栖市議会 2021-06-04 06月15日-04号

初めに、地域公共交通網形成計画についてお尋ねをします。 鳥栖地域公共交通網形成計画に基づく運行ルート見直しによる延伸拡大で、今年の4月からは、加藤田町にも、長年の願いであったミニバスが通うようになりました。地元の皆さんの声がようやく届いたものと私も大変喜んでおります。 さて、今日お尋ねいたしますのは、同じ計画の中にある実施予定事業に、新たなモビリティサービス調査検討についてです。 

唐津市議会 2021-03-12 03月12日-07号

平成27年度に唐津市と玄海町が持続可能な公共交通網形成に向けたマスタープランとして、唐津地域公共交通網形成計画策定しています。 さらに、この計画を推進するための再編実施計画平成28年7月に策定されています。この実施計画は今年9月までの5年間ですが、これまで地区ごとに進めた路線再編などの状況についてお尋ねします。よろしくお願いします。

唐津市議会 2021-03-05 03月05日-02号

現在の唐津地域公共交通網形成計画計画期間が、来年度までで終了をいたします。現在、再編を進めております浜玉・七山地区再編市内エリア再編も一巡をいたすことになります。 これまでも再編を進めてまいりましたが、現在の公共交通の枠組みでは、地域の様々なニーズに応えるには限界があるというふうに思っております。

鳥栖市議会 2020-12-12 12月14日-06号

この予算は、鳥栖地域公共交通網形成計画に基づくものであると承知しておりますが、その具体的内容について、また、ミニバスが走らない地域への対応はどうなるのか。置いてけぼりにならないのか。 以上、お答えください。 ○議長森山林)  中内国道交通対策課長。 ◎国道交通対策課長中内利和)  おはようございます。 それでは、成冨議員の御質問にお答えいたします。 

唐津市議会 2019-12-16 12月16日-07号

市が平成27年7月に策定いたしました唐津地域公共交通網形成計画におきましての空白地の定義は、自宅近くにバス停駅等がない、交通空白地域として、バス停や駅から300メートル以上離れている地域といたしております。 自家用有償運送実施する際の判断基準といたしまして、公共交通空白地としては、既存事業者の撤退により公共交通が不在となった地域をもって、交通空白地とみなしております。 

鳥栖市議会 2019-10-03 10月07日-09号

ちょうど今、鳥栖市では、鳥栖地域公共交通総合連携計画から鳥栖地域公共交通網形成計画への過渡期であり、担当の国道交通対策課からその進捗状況をヒアリングする中で、市民の立場から意見、要望を行ってきたところであります。 先進地視察として調査した富山県魚津市では、問題解決のため思い切った予算の使い方もされており、市民とともに公共交通のあり方も模索されている様子を見てきたところでございます。 

鳥栖市議会 2019-08-27 09月10日-03号

現在、公共交通に関する新たな計画であります地域公共交通網形成計画を、今年度末までの策定に向け取り組んでいるところでございます。 昨年度は、交通事業者ヒアリング路線バスミニバスの乗り込み調査市民アンケート調査などの基礎調査実施をいたしまして、利用実態利用ニーズなどの把握や、課題の抽出を実施をいたしております。 

鳥栖市議会 2019-08-05 09月11日-04号

鳥栖市では、平成21年3月に策定をいたしました地域公共交通総合連携計画が、おおむね10年を迎えることから、現在、新たな公共交通計画として、地域公共交通網形成計画策定に向け取り組んでいるところでございます。 この計画では、地域公共交通総合連携計画の中で十分に扱われていなかったまちづくりとの連携や、地域全体を見渡した鉄道バスなど、総合的な公共交通ネットワーク形成する必要がございます。